私の会社では、大きな機械や荷物を取り扱ったりすることが多く、会社に倉庫があり、その中にフォークリフトがあります。
先日、このフォークリフトが新しいものに変わったそうです。
いままではガソリンで動くタイプのものだったのだが、新しいフォークリフトは電気で動く最新式のものになりました。
普通の自家用車だけではなく、フォークリフトのような作業者や特殊車両も電動化しているというのは、なんだか時代の変化を感じさせられます。
で、新しくなったフォークリフトは、ガソリンエンジンではないので、排気ガスも出ないしとても静かなんですよね。
それはそれでよいものの、多分、そのままでは静か過ぎてフォークリフトが動いていることに気付かずに、接触したりする事故があるのでしょう。
なので、走行しているときには、フォークリフトに取り付けられたスピーカーから、メロディーが流れるようになっています。
もちろん後退するときにはピーピーピーピーという音がなるのだが、なんだかその音が心電図のように聞こえるんですよね。
そして、前進するときの穏やかなメロディーが、そのすぐ後に聞こえると、まるで安らかに亡くなったようなちょっと不吉な光景を連想させてしまいます。